介護職 辞めたい

介護職を辞めたい。そんな私の悲しい日課とは?

 介護職を辞めたいと思ったのは、同じ棟で働くお局リーダーからの嫌がらせに耐えられなくなったからです。

 

私は高校で介護科を専攻して、初任者研修を受講した後、この職場に就職しました。

 

夢と希望を持ってこの職場に入りました。ご利用者の方や同僚とはとても関係が良く、とてもやりがいと楽しみを持って働き、3年目を迎えた頃に、お局リーダーが配置転換でやってきました。

 

それからが、私の地獄の始まりでした。

 

何かにつけて「若いから常識が無い」「高卒は使えない」「ゆとりは自分で考える力が無い」と他のスタッフやご利用者の方がいる前で叱責されるようになりました。

 

自分自身にも至らないところがあるかもしれないので、同僚に確認を行うと「多分、生理的に嫌われているみたいだね」と言われました。

 

私はこれまでの人生でいじめというものを受けたことが無かったんです。まさか、社会人になっていじめを、しかも介護という福祉の優しい気持ちを持った人間が働く所で受けるとは思いもしませんでした。

 

 介護職を辞めたら、お局リーダーに負けたことになる・・・

 

そんな悔しさから、絶対に負けるものか!と思い、半年ほど仕事を続けたんですが、私は精神的に参ってしまいました。

 

朝起きてから会社に行きたくない。仕事が休みの日も、出社しなければならない日は絶対に来る。そして、また揚げ足を取られてみんなの前でバカにされる。

 

私の日課は勤務表で彼女と合わない日を楽しみに待つということになりました。

 

私に働きながら介護職を辞めて良い転職先にめぐり合う方法を教えてくれた恩人

働きながら介護職を辞めて良い転職先にめぐり合う方法を教えてくれたのは高校の頃の先生でした。

 

先生は介護福祉士、ケアマネジャーの資格を持っていて実際に現場で働いていた長ベテランの方で、就職した後も私は何かあると先生に相談をしていました。

 

先生いわく、介護職はずっと同じ所でキャリアを磨くという方法もあるけど、自分自身の専門性の幅を一気に広めたい時や、どうしても理不尽な扱いを受けて状況が変わらない時には、転職することを選択肢に入れたほうがいいということでした。

 

先生も介護の職場の転職を2回経験して資格を取得し自分の働きたい職場を自分で選んでキャリアを重ねたという事で、私も先生のようになりたい!と思って転職活動を開始するようになりました。

 

ですが、私は働きながらどうやって転職活動をすればよいのかわかりませんでした。

 

すると、先生はハローワークは多くの人が利用しているし、通っている姿を見られると職場に居づらくなる可能性もあるので、専門のコーディネーターの方が転職活動を支援してくれる所に相談すると良いとアドバイスをくれました。

介護職を辞めたいの裏側は「やりがいのある職場で働きたい!」

 

 私は介護職の転職を専門的に支援してくれる転職サイトを利用することにしました。

 

先生の助言どおり、1ヶ所ではなく3ヶ所ほど同時に登録して色んなコーディネーターの支援を受けました。

 

なぜ今の職場ではだめなのか。自分が本当に学びたいことは何なのか?
自分の将来の理想像はどういった姿で、どんなキャリアアップをすればよいのか?

 

こんな風に自分を見つめなおす機会を持てたことはとても幸運なことだったと思います。

 

もし、介護職を辞めたいと思うような状況でなかったら考えもせずに、周りと同じように働けばなんとなく安心。みたいな流された人生になっていたと思います。

 

私が色々なコーディネーターの方に相談して導き出した答えは「やりがいのある職場で働きたい!」という事を発見し、具体的に自分が望んで働きたい職場のイメージが見えてきたときに、ピッタリの求人を紹介してもらい、転職を成功する事が出来ました。

 

介護職を辞めたい方の為のおすすめ転職サイト



ベネッセMCM

 

 介護業界の中で最も勢いがあるベネッセが直接、介護職の転職に関する支援をフルサポートしてくれるベネッセMCMはとても信頼ができます。
 
進研ゼミで有名なベネッセは人と関わる仕事について多角的な目を持っていますので、他では得られないようなアドバイスが受けることができます。
 
公式サイトは→ 【ベネッセMCM】

 



かいご畑

 こちらは、初任者研修、実務者研修、介護福祉士といったキャリアアップの教育受講料が0円で受けられる支援制度があります。
 
未経験もしくは無資格の方にとって介護職としての土台をまだ作れていない方にとって強い味方になってくれます。
 
公式サイトは→  かいご畑



MC介護のお仕事

 全国の非公開求人を多く持っていて、地方の方の求職活動支援が強いのがMC介護のお仕事です。
 
右上にある「まずはお仕事相談」をクリックして登録すると専門のコーディネーターの方が担当してくれます。
 
公式サイトは→ MC─介護のお仕事

 

私は自分自身に嘘をついていることに気付いた

私はコーディネーターの方と話をしている時に、今まで自分自身に嘘をついて生きてきたと言うことを痛感しました。

 

「先輩を飛び越えて介護福祉士の資格を取るのはちょっと・・・」
「私なんてまだまだです。ケアマネなんて雲の上の存在・・・」

 

とか、周りに浮かないように口癖のように自分をおとしめるようなことばかり言っていました。

 

ですが、コーディネーターの方から、他の人の活躍を聞くと、もっと自分を大切にしてキャリアアップしたい!介護職を極めたい!という事はわがままではないという事がわかってきました。

 

私が教えてもらった転職サイトに登録していた方は中卒ですが、介護未経験で介護の現場から最短で介護福祉士、ケアマネジャーを5年で取得し、今は社会福祉士に挑戦している!という事なんです。

 

私もそんな世界を見てみたい!という自分の気持ちに気付くことができ、今はキャリアアップをする為にやりがいと目標を持って実践しています。

 

介護職を辞めたいと思っている昔の私へ

 介護職を辞めたいと思っていた昔の私に言いたいことは「自分の人生でしたいことは何か見つけて、目標を持って生きるべきだよ!」という事です。

 

目標があれば、目先のいじわるなどに心を病む余裕(?)もなくなりますし、同じような仲間が出来るので、人間的にも強くなり自分に自信を持って生きれるようになります。

 

そして、自分自身を過小評価しないこと。周りのなんとなく介護職をして年を重ねた人たちは「私は絶対ケアマネなんかなりたくない」という事を口にしますね。

 

今となっては、ケアマネの経験をしたことがある人なら言っていい言葉だと思います。ですが、ケアマネの世界を見たこともないのに、資格すら持っていないのに「なりたくない」なんて負け犬の遠吠えです。

 

そんな人たちに囲まれ、マイナスの言葉で教育を受けていくと自分自身もひがみっぽくなるし、自分もそんな人たち以上になれないと過小評価しちゃうよ!

 

今、私はケアマネジャーとして地域包括支援センターに勤めています。今は専門性を高めたいので主任ケアマネを目指し、日々奮闘中だよ。

 

大丈夫。絶対に未来は明るいから、自分を信じて一歩踏み出そう!